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エジプト人力士、断食に耐える 名古屋場所
- 2016.03.05 Saturday
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- 02:52
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- by callsardaberf
大相撲初のアフリカ大陸出身力士、序二段の大砂嵐(20、大嶽部屋)が21日、角界入りして初めてイスラム教徒の義務である「ラマダン」(断食月)を迎えた. 終盤に入った名古屋場所で4勝1敗1休. 日没まで飲食はできないが、「不安はない. 宗教を忘れるために相撲をするわけじゃない」と、22日の千秋楽にある最後の1番に臨む. 20日、ラマダン前最後の部屋の仲間との夕食. 鶏肉入りのトマトちゃんこと白いご飯を平らげ、「ごっちゃんです」と元気に両手を合わせた. 日付が変わる頃や夜明け前にも一人で食事するといい、「夜の間にたくさんエネルギーを蓄えるんだ」と笑った. linspopowmi 電撃オンラインだけの調査コードも! ポケ 母国エジプトで15歳の時に相撲を始める前から、ラマダン時もスポーツにのめり込んできた. 地元サッカーチームの主将を務めたり、ボディービルをしたり. スパイク サッカー その経験から、「ラマダンもトレーニングの一部」と割り切れる.
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